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STORY / SOCIAL SUPPORT

京都・福知山「オオカミファーム」の再出発を無償支援

2026年5月24日深夜の火災で生活と農業の基盤を失った、京都府福知山市のオオカミファーム株式会社。農業を続け、地域の田園風景を次へつなぐ再出発に向け、クラウドファンディングと公式ホームページの制作・発信を支える取り組みが始まっています。

火災後の建物とオオカミファームの家族写真を使った公式支援告知画像
火災後の状況と家族写真を掲載した、オオカミファームの支援告知画像。出典:株式会社ファーストイノベーション 公式発表 (別タブで開きます)

01 FACT

農業を続けるための再出発を支援。

株式会社ファーストイノベーションは、2026年5月24日深夜の火災で自宅、車庫、米づくりに必要な農機具を失った、京都府福知山市の農業法人「オオカミファーム株式会社」の再出発を無償で支援していると、同年8月24日に発表しました。

支援の対象は、2026年9月に開始予定のクラウドファンディングの企画・制作、農園の活動や農産物の魅力を継続して発信する公式ホームページの制作、公開後の情報発信です。

02 BACKGROUND

京都・福知山の農地と、営みを次へ。

オオカミファーム株式会社は、京都府福知山市で夫婦が営む農業法人です。米「にじのきらめき」を中心に、そばやとうもろこしなどを栽培しています。

公式発表では、農業者の高齢化や耕作放棄地の増加を背景に、日本の農地と食料自給率を守り、若い世代が農業を仕事として選べる環境づくりを目指してきたと紹介されています。今回の支援は、失われた設備の再取得だけでなく、その営みを継続するための情報基盤を整える取り組みです。

03 SUPPORT

挑戦の背景を整理し、支援者へ届ける。

クラウドファンディングページでは、火災による被害状況に加え、これまでの農業への取り組み、地域の農地を守りたいという考え、支援によって実現したい未来を整理し、支援者へ分かりやすく伝える構成を制作しました。

公式ホームページには、農園の成り立ち、農業への想い、栽培する農産物、購入方法、今後実現したい取り組み、クラウドファンディングへの挑戦を掲載しています。クラウドファンディング終了後も、農産物の購入と活動をつなぐ継続的な情報発信拠点として活用される予定です。

04 PLAN

目標700万円、農業継続に必要な設備へ。

クラウドファンディングは、CAMPFIREで2026年9月から10月に実施する予定です。目標金額は700万円、実施方式はAll-in方式と発表されています。

集まった支援金は、育苗機、苗箱、田植え機など、農業の継続に必要な農機具の再購入等に活用する予定です。ファーストイノベーションによる制作・広報支援は無償ですが、支援金からはCAMPFIRE所定のプラットフォーム利用手数料等が差し引かれます。実施時期や内容は予定であるため、参加を検討する際は最新の公式情報を確認する必要があります。

05 NEXT

再出発の支援を、全国の相談へ。

本件は、火災、地震、水害、台風などで事業継続や再建に課題を抱える方を対象とした「再出発“つながり応援”」の支援事例です。審査を経た対象者に、企画、ヒアリング、プロジェクト設計、原稿・画像制作、公開後のSNS・メディア発信、終了後の報告やリターン対応に関する助言までを無償で伴走します。

対象地域は全国で、対象になるか分からない段階から相談を受け付けています。今回のクラウドファンディングは2026年9月開始予定のため、公開状況と最新条件は発表原文、オオカミファーム公式ホームページ、再出発“つながり応援”の案内で確認できます。

S PRIMARY SOURCE

発表原文で確認する

本記事は、株式会社ファーストイノベーションがPR TIMESで2026年8月24日11時29分に公開した発表を基準に、確認できる事実、支援の範囲、クラウドファンディングの予定を再構成しています。実施時期、目標金額、資金使途等は発表時点の予定です。最新情報は発表原文、オオカミファーム公式ホームページ、再出発“つながり応援”の案内をご確認ください。

発表原文を読む(別タブで開きます)オオカミファーム公式ホームページを開く(別タブで開きます)再出発“つながり応援”を開く(別タブで開きます)

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